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歯がない(総入れ歯)治療法

歯がない(総入れ歯)
治療法

歯が全くない状態(無歯顎)のインプラントのお話

最近では総入れ歯の方が来院され、インプラントを希望されることが多くなってきました。インプラント の世界では、「歯が全くない状態(無歯顎)のインプラントは難しい」とされています。 なぜかと言いますと、総入れ歯を長期間使用していると「骨吸収(骨が少なくなること)」が起こり、イン プラントを埋め込む高さ・幅がなくなっていることが多いためです。 そのため「骨を増やす施術(骨造成・骨移植)」などが必要となります。

当医院では、「骨を増やす施術」と共に「インプラント固定式ブリッジ」という手法と、「インプラン トオーバーデンチャー」という手法で、歯がすべて無くなった方へのインプラント処置を行っています。

対処法

[その1:インプラント固定部ブリッジ]

本来の歯の数だけインプラントを埋め込むのではなく、6 本~8 本のインプラントで下顎、上顎のすべての 歯を支える治療法です。 インプラントを埋め込む本数を少なくできるため経済的であり、ご自身の歯と同様にお食事を楽しむこと ができます。多くの患者様に選ばれています。

インプラント固定部ブリッジ

[その2:インプラントオーバーデンチャー]

インプラントオーバーデンチャーとは、2~4 本のインプラントを埋入し、現在使用している入れ歯をしっ かり安定させる治療法です。 患者さんが自由に取り外しできるためメインテナンスが非常に簡易で、大きな外科手術を必要としないた め全身的な負担も少ない治療法です。

/特徴・メリット/

特徴1
入れ歯を装着していることに気づかれません

特徴2
着脱が簡単

特徴3
しっかりと固定されます

特徴4
お手入れが簡単

  • インプラントオーバーデンチャー
  • インプラントオーバーデンチャー