医療法人社団精密審美会インプラント治療専門サイト

インプラント治療のスペシャリスト集団に相談する

初回予約専用
フリーダイヤル

0120-118-041
平日11:00~20:00 / 土日10:00~18:00

TOP>精密インプラント治療

精密インプラント治療

インプラント

当院では、まず歯を残すことを第一に考え、骨や歯茎の再生治療などを行います。それでも、やむを得ず抜歯するケースでは、被せ物や義歯が長く持つインプラントやブリッジ治療を行っています。

インプラント治療とは、歯が抜けた顎骨に人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を装着する治療方法です。インプラント治療を施すと、天然歯と同様の感覚で咀嚼運動(噛み砕き、飲み込む運動)ができるようになり、審美性にも優れています。

インプラントの構造は「フィクスチャー(人工歯根)」「アバットメント(支台部)」「上部構造(被せ物)」の三つのパーツから構成されています。フィクスチャーを埋め込む手術は「1回法」と「2回法」がありますが、一般的には、安全性が高く、感染症の発症リスクも低い「2回法」で行います。

世界シェアNo.1インプラントメーカー ストローマン社のインプラントを採用

ストローマンインプラント

スイスのバーゼルに本社がある世界シェアNo.1インプラントメーカーのストローマン・インプラントを取り扱っております。

ストローマン社のインプラント「SLActive」は、骨の早期形成が促進されるため、治療期間が従来のインプラントより大幅に短縮されます。さらに、患者様の負担軽減だけではなく、初期段階におけるインプラントの安定性・予知性を高めることにもつながります。 また「SLActive」は、顎の小さい日本人にも適しており、手術時に神経や血管を傷つける危険性も低減できます。

ストローマン社インプラントについて

難症例にも対応、状態別治療法

当院では難しい症例にも対応しております。
次のページでは、症状に合わせた治療法を解説しております。

sample83

case01

重度歯周病の場合

sample66

case02

骨が不十分の場合

sample92

case03

歯がない場合

重度歯周病

case01

重度歯周病の場合の治療法

重度歯周病

case02

骨が不十分の場合の治療法

重度歯周病

case03

歯がない場合の治療法